＜きょうほく・きょうかい＞
「虹の架かる教会」京北教会ブログ
「2018年5月6日(日)のこと｣
本日の記事は、
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─以下は、過去(2010～)のブログを読むときに便利な方法─
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(教会庭にて)
「京北教会ホームページ」を、
このブログとは別に作っています。
よろしければ、下記アドレスか上の画像をクリックして、
2018年 5月6日(日) ブログ
聖 書 マルコによる福音書 14章 32〜42節
説 教 「わたしを超える神の恵みを信じて」
讃美歌21 206「来る朝ごとに」
1編-267 ｢神はわがやぐら」
403「聞けよ、愛と真理の」
礼拝出席者数 27名
礼拝後 ・軽食 ・5月定例役員会
今日のお昼は、タケノコご飯とタケノコのおつゆ。
京都の名産地に住む方が、とれたタケノコを、
たくさん送ってくださいました。感謝！
京都の名産地に住む方が、とれたタケノコを、
たくさん送ってくださいました。感謝！
そして、サクランボは、
教会員の自宅庭でとれたものをいただきました。
みずみずしく、甘い味に驚きました。
どれも、みんなでしっかり味わって、いただきました。
美味しかったです。
ご用意いただいた皆様、春の味覚を、ありがとうございました。
教会玄関に咲く、紫蘭(シラン)。
(教会玄関にて)
週報掲載 ＜聖書と宣教のことば＞
──礼拝説教を聴く準備としての、各人の黙想のために──
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2018年度 京北教会 主題聖句
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2018年度 京北教会 主題聖句
「わたしが願うことではなく、
御心にかなうことが行われますように」
2018年度 京北教会 教会標語
「わたしを超える神の恵みを信じて」
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4月22日(日)定期教会総会で、
以上の主題聖句と教会標語を、
以上の主題聖句と教会標語を、
みんなで決めました。
これらを通して、私たちは祈りの生活へと導かれます。
日々の祈りは、常に自分自身の願いであり、
それが本当に正しい願いかどうかもわからない、
人間の心の現れですが、
それに、常に耳を傾けて下さる、
神様がおられることに感謝しましょう。
どのような祈りであっても神様は、
その先に、私たちへの答えを備えられ、
そのなかで私たちの思いは、ときに砕かれます。
そのなかで私たちの思いは、ときに砕かれます。
そのことを、どう考えたらよいのでしょう。
祈りは、どのようなものであれ、
神様が導かれることによって、
祈りを通して、未来の自分が形作られていきます。
だから、祈りは恵み、そのものです。
良い天気と雨とが交互にあるような日々。
連休が終わって、5月の日常へと続きます。
みなさまの平安を願います。
来週日曜日は、京北教会では、
「教会ファミリーの日」礼拝です。
「教会ファミリーの日」礼拝です。
(元「母の日」)
礼拝後に、教会庭で大きな鉄板で焼きそばを作ります。
みなさま、ご参加と調理のご協力をお願いします。
子ども、大人、いっしょになって、
神様の家族の一員として、感謝して過ごしましょう。
良い天気となりますように……。
