前週の、8月7日(日)付ブログは、手違いで消してしまいました。
ご容赦ください。
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<きょうほく・きょうかい>
「虹の架かる教会」京北教会ブログ
2016.8.14
「8月14日(日)」
本日の記事は、
この下の、数枚の写真の後にありますので、
ずっと下方にスクロールしてご覧下さい。
─以下は、過去(2010~)のブログを読むときに便利な方法─
(パソコンで見る場合のみです。スマートフォンでは表示されません)
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クリックすると、今までの全てのブログを順番に読むことができます。
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赤く小さい字で「リスト」とあります。この文字をクリックすると、
各記事の一覧表が出ますので、各記事をクリックして見られます。
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日付けがブログを作成した日で、クリックでその日のブログが出ます。
京都市地下鉄「北山」駅を下車、徒歩約8分
「京北教会ホームページ」を、
このブログとは別に作っています。
よろしければ、下記アドレスをクリックして、
どうぞご覧下さい!
どうぞご覧下さい!
教会ホームページのアドレス
週報掲載 「宣教のことば」
トマスは答えて、
「わたしの主、わたしの神よ」と言った。
イエスはトマスに言われた。
「わたしを見たから信じたのか。
見ないのに信じる人は幸いである。」
主イエスの復活を決して信じようとしなかった、
弟子の一人のトマスに、 復活された主イエスが出会いました。
そのとき、トマスはそれまでの自分の主張をひるがえして、
即座に「わたしの主、わたしの神よ」と言います。
上記の言葉です。
教会が、一人ひとりに願うことは、
主イエス・キリストの復活を、
強引に信じることではなく、
主イエス・キリストを自分自身の救いの主、
救いの中心と信じることです。
その恵みを「見ないのに信じる」
それが、教会の私たちです。
主イエス・キリストが、
いつも皆様一人ひとりと共におられますように。
そうお祈りいたします。
神がともにありますように。
そうお祈りいたします。
自分が、滅びゆく、はかない存在だと思うときには、
主イエス・キリストを思ってください。
復活は、死から命へと人を救う力です。
神は命の復活をはっきりと引き受けておられます。
人の救いの中心には、命への救いと復活の力が、
いま、ここにおられる、主イエス・キリストの恵みとして、
確かにあることを教会は皆様に宣べ伝えます。
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