京北教会ブログ──書庫(2010.8〜2019.8)

日本基督(きりすと)教団 京北(きょうほく)教会 公式ブログ (保存資料)

2013年5月19日(日)ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝、墓前礼拝

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「虹の架かる教会」京北教会ブログ
2013.5.19
「5月19日(日)ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝、墓前礼拝」

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日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会

京都市 左京区 下鴨 神殿町 17-3
京都市地下鉄「北山」駅を下車、徒歩約9分

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 2013年 5月19日(日)付 

「5月19日(日)ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝、墓前礼拝」






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 昨日に活けていただいた礼拝堂の花。
 担当の方、ありがとうございました。

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  門からの通路脇にも、玄関先の受付にも、紫蘭(シラン)。
 
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 鉢植えのつつじに、玄関の光があたっています。
 
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 朝の礼拝堂。
 リード・オルガンで讃美歌奏楽の練習しておられる。
 奥には、誕生日カードにサインしてくださっている方。
 講壇には大型の聖書(普段は別室にしまい、日曜朝に置きます)。

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   集会室では、昼のお弁当作りに皆様が取り組んでおられます。


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 今日は聖餐式(せいさんしき)を礼拝の中で行うので、その準備。
 午前9時半にお祈りのときをもってから始めます。

 聖餐式とは、パンの小片とブドウ酒の杯を、
 イエス・キリストを現すものとして、
 それにあずかる式です。
 これは、教会の恵みを信じてわかちあうことのしるしです。


 これらのようにして、
 日曜日の朝から、皆様がそれぞれに、
 準備を整えてくださいました。感謝──。


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 この絵は、同志社大学神学部チャペルに掲げられている、
 ペンテコステ(聖霊降臨日)の絵。(田中忠雄画)
 イエス・キリストが約束してくださった、
 神の聖霊(見えないお姿)が、
 祈る人々のうえに臨んだことを示しています。
 
 これは、建物ではなく、
 人の群れとしての、最初の「教会」が誕生した出来事です。

 それゆえに、ペンテコステは、
 「世界最初の教会の誕生日」ということもできます。




 2013年 5月19日(日) 京北教会 
 ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝

 聖書 コリントの信徒への手紙1 2章 6~16節
 説教 「神様が準備なさることに応えて」
   讃美歌21 361「この世はみな」
       155「山辺に向いて我」
       493「いつくしみ深い」
 聖餐式   83「主の食卓を囲み」
 
 出席者数 38名

  今日はたくさんの方が来てくださいました。(先週も、ですね)
  ご家族で教会に初めて来られた方もおられました。
  お一人おひとりのご出席を、うれしく思っています。
  神様の恵みの深きことを、祈らせていただきます。
  

 礼拝後 ・軽食
     ・午後1時前に出発して、京都霊園内にある、
      京北教会の納骨堂の前で、墓前礼拝。
      その中で納骨式をいたしました。



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 本日の昼食として、約40人分を用意していただきました。
 今日は、教会員の地元で取れたタケノコを用いた、
 タケノコご飯とタケノコのおつゆ。

 タケノコは一週間かけて、毎日、つけた水をかえて、
 今日のために準備されました。
 用意していただいた皆様、どうもありがとうございました。

 さわやかなタケノコの味が美味しかったです。


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 副菜もしっかりつけていただいて。



      週報掲載 「宣教のことば」


 今年度の教会標語は、
 「神様が準備なさることに応えて」。

 これはコリントの信徒への手紙1の、
 2章9節の言葉、
 「人の心に思い浮かびもしなかったことを、
 神はご自分を愛する者たちのために準備された」
 から導き出した標語です。

 今日はペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝の日です。
 イエスがいなくなった後に、
 残された使徒たちに、
 神様の聖霊(見えないお姿)が臨んで、
 神様の力が働いたことで、
 そのときから伝道がなされ、
 最初の教会(人の群れ)が誕生したことを記念する日です。  

 自分たちが何をしたらいいか、
 わからないままに、
 イエスの約束を信じて祈っていた、
 一人ひとりの人間に、
 約束通りに、神様の聖霊が臨みました。
 それがペンテコステの出来事です。

 このペンテコステを記念する今日の礼拝にあたって、
 今年度の教会標語の聖句によって礼拝をします。

 聖霊降臨日の出来事は、
 単なる過去の物語として記念されることではなく、
 いま、私たちがいる、ここにおいて、
 神様の見えざる力が私たちの教会に働くという、
 今日につながる、現在進行形の物語です。

 そのことは不思議なことにも思えます。
 時代や空間を超越して、
 イエスを教会の主(中心)と信じた初代の教会と、
 同じ聖霊が私たちに臨んでいるのですから。

 まさに、「人の心に思い浮かびもしなかったこと」です。

 

 


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 午後から、貸切バスで教会を出発して、
 教会納骨堂へ。片道1時間弱。桂のあたりにあります。

 雨降る中を行きました。

 お一人の方の納骨式をいたしました。
 そして、墓前礼拝を続けて行いました。
 ご遺族の皆様と共にみんなで、雨の中、
 傘をさしながら祈り、神様に礼拝を献げました。

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 教会の礼拝堂に活けていただいた花を、
 こちらにも持ってきました。

 雨の空の下でも、色が映えています


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 「わたしたちの国籍は天にある」……
 聖書の言葉が、納骨堂の上部に刻まれています。

 最終的に帰る場所は、そこにあると、
 聖書は教えています。

 
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 墓前礼拝を終えて、帰るときに、
 ふと視線を地面に落とすと、
 たんぽぽが白い種をつけたまま、ありました。
 名前を知らない黄色い花も咲いていました。

 春が、ここにあります。

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 墓地というと、特別な場所なので、
 あまり長くいたい場所とは感じないのが、
 人の気持ちだと思います。

 けれども、天然の草花にとっては……
 他の場所と変わらず、
 その土地は自らが咲く場所です。

 春の命を輝かせる場所です。
 
 その当たり前のことに、気がつきました。

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 納骨堂の前で、厳粛な思いになることは、大切なこと。

 けれども、ほんわかと、天然の花を見ながら、
 くつろいでみてもよいかと思います。

 どこにいたって「私たちの国籍は天にある」ゆえに。