京北(きょうほく)教会ブログ──(2010年〜)

日本基督(きりすと)教団 京北(きょうほく)教会 公式ブログ

2019年4月28日(日)定期教会総会

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<きょうほく・きょうかい>

「虹の架かる教会」京北教会ブログ
   
「2019年4月28日
(日)2019年度定期教会総会
 
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日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会
 
 
     京都市 左京区 下鴨 神殿町 17-3
 
    京都市地下鉄「北山」駅を下車、徒歩約8分
 
 
   「京北教会ホームページ」を、
 
   このブログとは別に作っています。

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 2019年 4月28日(日) ブログ
 
 


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2019年 4月28日(日) 
 京北教会 聖日礼拝

  聖 書 マルコによる福音書 1章 9〜15節

  説 教 「水をくぐってこそ前へ」 今井 牧夫 牧師

  讃美歌21   155「山辺に向かいて」

        579「主を仰ぎ見れば」

        280「まぶねのなかに」
         
 
  礼拝出席者数 27名
   
  礼拝後  ・京北教会2019年度定期教会総会


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週報掲載 <聖書と宣教のことば>
  ──礼拝説教を聴く準備としての、各人の黙想のために──

 
 そのころ、イエスガリラヤのナザレから来て、

 ヨルダン川ヨハネから洗礼を受けられた。

 
 水の中から上がるとすぐ、

 天が裂けて“霊”が鳩のように御自分に降(くだ)って来るのを、

 ご覧になった。


 すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者」

 という声が、天から聞こえた。


 それから、“霊”はイエスを荒れ野に送り出した。

 イエスは四十日間そこにとどまり、

 サタンから誘惑を受けられた。


 その間、野獣と一緒におられたが、

 天使たちが仕えていた。


 ヨハネが捕らえられた後、

 イエスガリラヤへ行き、

 神の福音を宣べ伝えて、

 「時は満ち、神の国は近づいた。

  悔い改めて福音を信じなさい」

 と言われた。

        マルコによる福音書 1章 9〜15節





 主イエスの公の宣教活動がこうして始まりました。

 今日もまた、

 神様の見えざるお働きが聖霊として、

 イエス様のお働きを世に伝えます。


 教会はそのため、

 主イエスの宣教の広がりのなかで、

 与えられる役割を果たします。 
 
 
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2019年度定期教会総会が滞りなく終わりました。
 
様々なご意見が出された、良い総会だったと思います。
 
皆様と神様に感謝します。
 
ありがとうございました!
 
 


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出された意見をもとに、また考えていきましょう。
 
みんなで、ゆっくり。
 
 
教会の日常と、
 
わたしたち一人ひとりの日常のために。