
<きょうほく・きょうかい>
「虹の架かる教会」京北教会ブログ
「2018年4月8日(日)のこと」
本日の記事は、
この下の、数枚の写真の後にありますので、
ずっと下方にスクロールしてご覧下さい。
─以下は、過去(2010~)のブログを読むときに便利な方法─
(パソコンで見る場合のみです。スマートフォンでは表示されません)
★ブログの右の欄の上のほうにある「最近のブログ」という文字を、
クリックすると最近のブログが出てきます。
★右欄の中にある、「教会の四季や日常の歩み」「説教の断片など」
「クリスマスシーズン」「京都教区の諸教会などへの訪問記」、
などの各項目の文字をクリックすると、過去のブログを、
それらのテーマ別に分けて読むことができます。
★右欄の、項目の最上段の、緑の字の「すべての記事」を、
クリックすると、今までの全てのブログを順番に読むことができます。
★上記それぞれを開いたときに、ブログ欄外の上のほうに、
赤く小さい字で「リスト」とあります。この文字をクリックすると、
各記事の一覧表が出ますので、各記事をクリックして見られます。
★右欄のカレンダーの、年と月の表示の左右の三角印をクリックすると、
年月を移動させて検索することができます。カレンダーの中で赤文字の
日付けがブログを作成した日で、クリックでその日のブログが出ます。


「京北教会ホームページ」を、
このブログとは別に作っています。
よろしければ、下記アドレスか上の画像をクリックして、
2018年 4月8日(日) ブログ
聖 書 ルカによる福音書 24章 13〜35節
説 教 「世の光、燃える心」
讃美歌21 412「昔、主イェスの」
280 「まぶねのなかに」
493「いつくしみ深い」
礼拝出席者数 31名
礼拝後 ・お茶のとき ・会計監査

週報掲載 <聖書と宣教のことば>
──礼拝説教を聴く準備としての、各人の黙想のために──
一行は目指す村に近づいたが、
イエスはなおも先へ行こうとされる様子だった。
二人が、「一緒にお泊まりください。
そろそろ夕方になりますし、もう日も傾いていますから」
と言って、無理に引き止めたので、
イエスは共に泊まるために家に入られた。
一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、
賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。
すると、二人の目が開け、イエスだとわかったが、
その姿は見えなくなった。
二人は、「道で話しておられるとき、
また聖書を説明してくださったとき、
わたしたちの心は燃えていたではないか」
と語り合った。
今日のお茶のとき。

手作りロールケーキを、ありがとうございました。
差入の桜餅は、山梨から来られた、教会員のご家族からです。
どちらも美味しくいただきました。感謝です!
お茶のときに、
入院されている方々のことや、
遠方から来られた方々や、
教会員のご家族のことなど、
個人消息を伝え合いました。
みなさまのご快復、手術の成功、
また健やかな日々をお祈りいたします。
また健やかな日々をお祈りいたします。

教会前の公園の桜が散って、ほとんど葉桜になり、
少しばかりの花が残るのみとなりました。

ゆっくりと木を見ていくと、花がまだあるとわかります。

桜が咲き終わるころ、皆様は何を思いますか。

道沿いに咲く花。

教会の石畳に、こんな小さな花も咲いています。

教会庭の片隅。
桜が咲き終わるころ、これからの1年間を思います。
みんなで、そして、それぞれに、
祈りつつ、歩み出していきましょう。