京北教会ブログ──(2010.8〜2020.7継続中)

日本基督(きりすと)教団 京北(きょうほく)教会 公式ブログ

バザーを終えて まだまだ先のクリスマスの日を少し想って

イメージ 4

 先週の日曜日には、教会の庭で、まだ濃い緑色をしていた夏みかんの実が、たった一週間経ったばかりの今日には、いくつかの実が明るい黄色を帯びて輝き始めた。
 秋が、その歩み方を、早め始めたかのようだ。

 先週、教会はバザーを終えた。

イメージ 1

   先週の日曜日のバザーの様子は前のブログに掲載。全部でおよそ100人ほどと思われる参加者数があり、とても盛況だった。
 来場者、奉仕者の皆様に、あらためて感謝の気持ちである。

 バザー当日、午後2時でバザーを終了した後、屋内の片付けは当日にほぼ終えることができた。しかし、野外のものは、雨が続いていたので、乾かしておくために、その週の土曜日午後にあらためて片付けた。これら全ての、働き手の皆様に感謝である。

 
イメージ 2



 さて、今日の日曜日は、礼拝後に前週のバザーの反省会をおこなった。ときに大笑いしながら、今後に向けてさまざまな意見交換がなされ、とても充実した時間だった。一人一人の方が、その受け持たれた役割について誠実に、つくしてくださったことが、お互いによくわかりあえるときだった。

 反省会のあとは、毎月定例の役員会をおこなった。今後の予定について話し合い、クリスマスのことについて話し合った。

 気が早いように思われるかもしれないが、役員会は毎月一回、第一日曜日なので、今から12月のことも話し合っておかないと、時間が無くなってしまうのである。 

 さて、京北教会の、今年のクリスマス計画─

 ひとつめ。
 日曜日の午前中に行う(つまり、普通の、毎週の礼拝の一つとしての)クリスマス礼拝は、12月19日(日)午前10時半から11時45分ごろまで。

 ふたつめ。
 クリスマス・イヴ燭火礼拝(ローソクのともしびの中で、クリスマスの讃美歌を多く歌う礼拝)は、12月24日(金)午後7時から7時45分ごろまで。この終了後に、小人数(昨年は13名参加)で、近所の教会員のお宅数軒を歩いてまわって、それぞれのお家の玄関前でクリスマス・キャロルを歌わせていただく。

 …というように、二つの礼拝を予定している。
 
 どちらも、誰でも自由に参加できる礼拝である。出席に際して、クリスチャンであるかないかは問わない。

 礼拝の参加資格、などというものは、そもそもキリスト教会には無いものである。これは毎週の礼拝でも、同じである。

 (ただ、できれば、開始時刻前に会場、つまり礼拝堂に入っていただくということは、どの方にも、守っていただければ幸いである)

 クリスマスには、教会に来ることが初めての方、あるいは、そもそもキリスト教の行事に出会うことが初めての方、そうした方々が来られることも多い。

 お仕事の都合で、普段は礼拝に来ることのできない方が、「この日だけは」と都合をつけて来てくださる方もいる。遠方から来られる方もいる。御自身の健康の調子を気づかいながらも、この日のためにと来てくださる方もいる。

 クリスマスは、いろいろな方が来られるときである。
 それは、いろいろな方と再会するときとも、なる。
 また、はるか昔の、何かのクリスマスにまつわる思い出と、自分自身の中での再会をするときと、なるかもしれない。

 初めて教会に来られる方にとっては、どうだろうか。
 全てが初めてのことに思えるだろうか。
 それとも、初めてなのに、何かと再会しているように思えることもあるだろうか。

 (かみさまとの出会いとは、ときに、そのような、再会のときにも似た出来事、何か「時の暖かさ」のようなものを、みずからの内側に感じる出来事であるかもしれない)

 …ついつい、役員会でクリスマスのことを話し合ったので、そんなことを考えてしまったのだが、クリスマスの日が来るのは、まだまだ先のことである。

 今は、バザーが終わったばかりの、秋、だ。

イメージ 3

 バザーが終わり、物品も、食べ物も、値段表示も、案内看板も、全てが教会から消えた。反省会も終わった。

 バザーが終わった今日の教会は、いつもの、どうということのない教会である。

 しかしそれは、門をあけ、扉をあけ、そこに差し込んでくる天からの陽の日差しの中で、あなたを待っている、いつもの教会である。

 バザーの日も、クリスマス礼拝の日も、クリスマス・イヴの燭火礼拝の日も、ここは「いつもの教会」である。

 そのことがうれしい。