<きょうほく・きょうかい>
「虹の架かる教会」京北教会ブログ
「2019年1月20日(日)のこと」
(鴨川の虹、鳥)
(雪が降った、ある日の写真)
「京北教会ホームページ」を、
このブログとは別に作っています。
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聖 書 マタイによる福音書 10章 16〜31節
説 教 「賢く素直に人に伝えたい」
今井 牧夫 牧師
讃美歌21 3「主なる神よ」
讃美歌21 3「主なる神よ」
451「くすしきみめぐみ」
433「あるがままわれを」
礼拝出席者数 22名
礼拝後 ・おぜんざいの会
礼拝後のおぜんざいの会。
あったかい、美味しいおぜんざいを、
ご用意いただき感謝です。
お菓子は、先々週に関東から来られた、
元客員会員のご家族から。
はっさくは、バザールカフェの庭で取れた、
いただきものです。
先週の京北教会の礼拝に、
バザールカフェのスタッフの方々が来られたので、
京北教会から、その後日に、
何人かがバザールカフェに行ったときに、
歓迎して、庭でもいでくださったものです。
どの方にも感謝です。
そうした美味しいものをいただいたあと、
何人かの方に年末年始のことをお話いただきました。
一人の方にマイクを渡してお話いただいたあと、
その方が次の方を選んでマイクを渡します。
その方が次の方を選んでマイクを渡します。
それぞれお話いただき、心があたたまりました。
ありがとうございました。
2019年、新年!
ぼちぼち、しっかり、歩み出しましょう。
(バザールカフェの庭のはっさく)
週報掲載 <聖書と宣教のことば>
──礼拝説教を聴く準備としての、各人の黙想のために──
わたしはあなたがたをつかわす。
それは、おおかみの群れに羊を送りこむようなものだ。
それは、おおかみの群れに羊を送りこむようなものだ。
だから、へびのように賢く、
はとのように素直になりなさい。
はとのように素直になりなさい。
マタイによる福音書 10章 16節
主イエス・キリストが12人の弟子たちを、
宣教につかわすときに、こう言われました。
神様のみこころを人々に伝えて、
人々の病をいやして救うことは、
このように大変なことだと教えておられます。
誰からも歓迎されて愛されたいと思っていても、
そうはいかない現実があると、
イエス様は知っておられます。
これはイエス様の弟子たちだけへの、
特別な話ではありません。
特別な話ではありません。
現実の世界には、人が人を、
「食い物」にする力が働いています。
「食い物」にする力が働いています。
人間が造る世界が、
まるで「おおかみの群れ」に見えるほど、
まるで「おおかみの群れ」に見えるほど、
罪深いものだと主イエスは知っておられます。
その世界に、主イエスは愛する弟子たちをつかわして、
賢く素直に生きて宣教するように命じます。
賢くて素直な宣教、これこそが、
罪の世界で弟子たちを守る力になります。
愛する弟子たちに、その力を、
イエス様が教えてくださっていることを、
とてもうれしく思います。
(バザールカフェのだんろ)
先週の京北教会の礼拝に、
バザールカフェのスタッフである、
お二人の方々が来てくださり、
バザールカフェのスタッフである、
お二人の方々が来てくださり、
うれしかったです。
バザールカフェについては、
当ブログ内に紹介記事があります。
下記のアドレスを画面上でクリックすると開きます。
当ブログ内に紹介記事があります。
下記のアドレスを画面上でクリックすると開きます。
よろしければご覧ください。
「ふだんのバザールカフェを訪れて」
来週、1月27日(日)礼拝後すぐ、
教会庭の夏ミカンを収穫します。
上写真のような木が2本。
みなさま、収穫へのご参加をよろしく!
(夏ミカンが2本の木で推計400個?)
寒い日々。
どなたもお気をつけて。
どなたもお気をつけて。
ゆっくり休んで、お祈りして、
また日々をつないで歩みましょう。
また日々をつないで歩みましょう。