
(教会の生け垣)
「虹の架かる教会」京北教会ブログ
「2018年 9月 23日(日)のこと」
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(教会庭の酔芙蓉(すいふよう))

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2018年 9月23日(日) ブログ
聖 書 ローマの信徒への手紙 14章 1〜12節
説 教 「自分のために死なず」今井 牧夫 牧師
讃美歌21 206「七日の旅路」
495「静けき祈りの」
460(1-4番)「やさしき道しるべの」
讃美歌21 206「七日の旅路」
495「静けき祈りの」
460(1-4番)「やさしき道しるべの」
礼拝出席者数 26名
礼拝後 ・お茶のとき

(教会の生け垣)
週報掲載 <聖書と宣教のことば>
──礼拝説教を聴く準備としての、各人の黙想のために──
食べる人は主のために食べる。
神に感謝しているからです。
神に感謝しているからです。
また、食べない人も、主のために食べない。
そして、神に感謝しているのです。
わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、
死ぬとすれば主のために死ぬのです。
従って、生きるにしても死ぬにしても、
わたしたちは主のものです。
死ぬとすれば主のために死ぬのです。
従って、生きるにしても死ぬにしても、
わたしたちは主のものです。
キリストが死に、そして生きたのは、
死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。
それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。
また、なぜ、兄弟をあなどるのですか。
わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。
ローマの信徒への手紙 14章 5〜10節
「信仰の弱い人を受け入れなさい」と記しています。
それは、教会の人たちのなかで、
日常の生活習慣が違うための対立が起きたので、
それを戒めることでした。
大事なことは、
お互いを主イエス・キリストのもとで、
各人の生き方が違う兄弟姉妹、
各人の生き方が違う兄弟姉妹、
仲間として大事にしあうことです。
そのことが、自然にできるように、と心がけましょう。
意識すると、あまり相手を大事にできないことがあるのです。

(礼拝堂の花)
気候が落ち着いてきたように思います。
秋らしい爽やかな風も吹きます。
秋らしい爽やかな風も吹きます。
もちろん、まだ暑い日もあり、
夜には、冷やっとしたり。
夜には、冷やっとしたり。
みなさまのご健康をお祈りします。
どなたにも良い秋となりますように。