京北教会ブログ──書庫(2010.8〜2019.8)

日本基督(きりすと)教団 京北(きょうほく)教会 公式ブログ (保存資料)

11月25日(日)のこと/久しぶりの来訪

  <きょうほく・きょうかい>
「虹のかかる教会」京北教会ブログ
2012.11.25 「11月25日(日)のこと/久しぶりの来訪」

本日の記事は、
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日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会

京都市 左京区 下鴨 神殿町 17-3
京都市地下鉄「北山」駅を下車、徒歩約9分

京北教会のホームページを、
ブログとは別に作っていますので、
よろしければ、どうぞご覧下さい!









 ここからが本日のブログです。

 2012年 11月25日(日) 

「11月25日(日)のこと/久しぶりの来訪」







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 教会の生け垣の野紺菊(のこんぎく)。いま、満開。


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 地表近くにカメラを置いて撮影すると、
 天に向けて咲く花束のようにも見えました。

 





 2012年 11月25日(日) 京北教会 聖日礼拝

 聖書 ルカによる福音書 12章 22~34節
 説教 「書の木陰」
 讃美歌21 211「あさかぜ静かに吹きて」
         57「ガリラヤの風かおる丘で」
       419「さあ共に生きよう」
 
 出席者数 25名

 礼拝後  いつものお茶

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 先週礼拝に来られた福岡からのご夫妻よりのいただきものと、
 足の事情で礼拝に来られない方から教えていただいたとの、
 手作りリンゴケーキをいただきました。
 どちらもありがとうございました。美味しく味わいました。

 そして柿も感謝。みずみずしい秋の味でした。

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 近く、京北教会ではアドベントの行事として、
 オルガンコンサートをいたします。
 よろしければ、どうぞ。
 (教会の駐車場は当日は関係者の使用でつかえません)

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        週報掲載 「宣教のことば」

 「思い悩んだからといって、
 寿命をわずかでも延ばす事ができようか。」

            ルカによる福音書 12章25節
 

 命の問題は、くりかえして、
 私たちの社会において語られることです。

 あらゆる社会問題は、
 私たちの命にかかわることとして語られ、
 それゆえに「何かすべきではないか?」 
 と私たちは焦りにかられます。

 追い立てるようにして、命の問題は私たちを追い詰め、
 悩ませます。くりかえし、くりかえし。

 その結果として私たちは、
 焦りや矛盾に気持ちをとがらせてしまい、
 自分自身の命を、伸び伸びと、
 自由な色彩で輝かせることができなくなっているなら、
 それは、命の問題というものが持つ、大きな矛盾でしょう。
 
 空の鳥を見よ、野の花を見よ、とイエスは語りました。

 ふだん当たり前に見ているものを、
 もういちど見よ、ということです。
 空や野にある、命の問題は、
 私たちの社会の中におけるよりも、
 はるかに単純に、かたがついていく問題です。

 自然の営みの中では、生きるも死ぬも、
 そこに山があるように自ずとあるものなので、
 鳥も花も、与えられた今日という日を、
 命の問題とはとらえないで、ただ神に守られたまま、
 無常の中を過ごすのです。

 その姿を見て人間は、
 何を思っていますか。
 




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 今日の礼拝堂の花。先週につぼみで準備をされていた、
 さざんかの花が、週の半ばに咲いて、
 その後に少しずつ散り始めたので、
 土曜日の午後、別の花を用いて整えてくださった。


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 礼拝後のお茶のあと、
 先週に修理した初代リードオルガンのチェックを兼ねて、
 奏楽者が練習をされた。
 「別のオルガンになったような、綺麗な音色ですね」とのこと。


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 以前、京北教会の奏楽を半世紀に渡ってされていると、
 お聞きしたことがあります。

 そして今日も、ありがとうございます。







         
          ─久しぶりの来訪─


 18年前まで、学生時代を京北教会で過ごされたY・Iさんが、
 先週土曜日に、教会を訪ねてこられました。
 現在は愛知県にお住まいで、京都で会議があったとのこと。

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 Iさんは、大学4回生のときに、洗礼を受けられたそうです。
 礼拝堂で、「懐かしい」と言われました。
 「変わっていないですね」とも。
 
 現在、名古屋のA教会に通われています。
 教会では、教会学校の校長先生と、
 教会役員のご奉仕をされているそうです。
 京北教会青年会で一緒だった、
 K・Sさんも共に同じ教会におられるとのこと。

 
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 礼拝堂のさざんか。
 先週につぼみで準備されて、週の半ばに花が開いており、
 この日のIさんのお出迎えをしてくれました。


 Iさんは、1980年代後半から90年代半ばにかけて、
 学生時代、教会に通って歩まれました。
 にぎやかな青年会のメンバーたちと共に。
 教会学校のスタッフも一時、しておられたとのこと。


 当時、教会学校や、青年会の会合をしていた、
 教会の二階の部屋を案内しました。

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 京北教会には、実は二階があるのです。

 集会室から扉を開けて階段へ。
 屋根裏だったところに、手作りのがっしりした階段をつけ、
 手作りで中に壁をはって、きれいに部屋として整え、
 教会学校の分級(学年ごとのクラス)等に使うよう整備されました。
 当時のみなさまに深く感謝いたします。
 おかげで今も物置として、無くてはならないスペースです。

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 上の写真でわかるように、階段部の壁は建築当初のままです。
 この屋根裏に手作りでガッチリした階段と部屋を作ったのです。

 
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 二階には二部屋あって、とてもうまく整備しています。
 こちらは奥の部屋。その昔、神学生がここに下宿していたそう。
 スピーカーは、礼拝堂とつながっているのでしょうか。
 それとも音楽を聴くためでしょうか。


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 同じく奥の部屋、太い梁(はり)がわかります。
 屋根のあたりに手作りのご苦労がしのばれます。


 輝く天窓。これは外から見ると、どこにあたるでしょう。

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 この窓の形は…。

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 教会の正面にある「バラ(薔薇)窓」なのですね。
 「バラ窓」が建築関係での正式名称なのかは知りませんが、
 他の古い教会にもこのような装飾窓があります。


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 こちらは二階の手前の部屋。
 教会学校の部屋として使われていたときの名残として、
 掛けていた絵を一枚残しています。

 二階の部屋は、今は教会のバザーの品や大きな備品などを、
 しまっておく、なくてはならない部屋です。
 階段が急なために、小さい子が一人で上がらないように、
 ふだんは集会室からの扉の前に机を置いて閉じています。
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 教会二階の、手前の部屋から見た、奥の部屋。


 教会学校に、青年会に、神学生の下宿に…、
 様々に用いられて、今も無くてはならない部屋です。
 今はバザー物品や大きな備品の収納に用いています。
 教会で何か行事があるたびに、この部屋へ登ります。

 
 
 さて、今から25年前。
 それはどんなときだったのでしょうか。
 下は、1988年のクリスマス・イヴ燭火讃美礼拝の写真。
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 今の京北教会のクリスマス・イヴと変わらない光景です。

 私たちは、変わらないお方によって、日々を歩んでいます。

 「イエス・キリストは、昨日も今日も、
  また永遠に、変わることのないお方です。」
                             ヘブライ人への手紙 13章 8節




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 Iさん、来訪くださったありがとうございます。
 うれしかったです。翌日の礼拝後の報告の時間に、
 来訪があったことを皆様にお伝えしました。
 Iさんを知る方々は、驚いたり喜んだりしておられました。

 そういえばIさんから毎年、京北教会あてに、
 年賀状をいただいてきました。
 お返事をみんなでサインして出していましたね。
 
 またいらしてください。


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