京北教会ブログ──書庫(2010.8〜2019.8)

日本基督(きりすと)教団 京北(きょうほく)教会 公式ブログ (保存資料)

<ご紹介>バザールカフェ「ピース・ミュージック・フェスタ」(2011)


──バザールカフェにて──
「ピース・ミュージック・フェスタ」
を訪れて 

 2011年 11月23日(水・祝)

 バザールカフェの主催による、
「ピース・ミュージック・フェスタ」の日。




本ブログ内の、バザールカフェに関する、ふだんの日の活動の紹介は、
以下の紹介ブログのアドレスをクリックしてご覧ください。
「ふだんのバザールカフェを訪れて」https://kyohhokukyohhokukyohhoku.hatenablog.com/entry/14371916
 




 
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 上の写真の建物は「クラッパードイン」という名称。
 昔は、この建物は、アメリカから来た宣教師たちの住居である、
 「宣教師館」でした。

 「クラッパードイン」という名は、
 3人の宣教師の名前をくっつけた造語です。
 
 クラッパードインを現在所有しているのは、アメリカの教会。
 そのご厚意で、現在は日本キリスト教団の京都教区が運用しています。

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 そして、このクラッパードインを利用して、
 営業しているのが「バザールカフェ」という喫茶店
 日本キリスト教団京都教区の運営による。
 
バザールカフェ」は、普段、週3日(木~土)営業の喫茶店である。

 それを基礎活動としながら、在日・滞日外国人の就労のお手伝いや、
 この「ピース・ミュージック・フェスタ」のように、
 様々な企画運営をしている。

 ここの活動は、ボランティアで多くのことがまかなわれているので、
 夏や冬の、学生が休暇に入るときには休業している。
 店に行きたい方は、バザールカフェのホームページで、
 営業の日程・時間帯を確認してから行ってくださいませ。

 



バザールカフェの創設者の一人、
故 榎本てる子さん(元関西学院大学神学部教員・牧師)が、
1998年の創設時をふりかえって記した、
2008年の文章を下にリンクします。
ぜひお読みください!

「みんなで作ったバザールカフェ」(2008)(PDF公開)
https://www.kwansei.ac.jp/s_theology/attached/0000122999.pdf

今までバザールカフェに関わってこられた、
すべての皆様、
ありがとうございます!
 


 
       さて…「ピース・ミュージック・フェスタ」は、
 1年に1度の、バザールカフェ主催のお祭り。
 参加ミュージシャンと出店は実に多彩! 
 
 
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門から中へ入っていくと……、

 
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  長い木の通路があり…

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 こんな広い庭があり…

 
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 人がいっぱいでした。庭でのコンサートの最中。


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 「花*花」というプロのグループのお一人の方が、
 ソロで歌ってくださっていました。

 上も下も、マイクから離れて、生声だけで歌っているシーン。
 すごい声量! びっくりしました。

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  とても明るい歌声に、心が押し上げられました。
 

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とにかく、人がたくさん来ていました。盛況!

 バザーの食べ物は、バザールカフェらしく国際色豊かです。
 下の写真はタイの食べ物。

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 小皿のものは、サンマのつみれ挙げ。辛いタレを付けて食べます。

 右下はバナナの天ぷら。つぶしたバナナに厚い衣をつけて揚げます。
 白身魚のような食感で、おかずにもおやつにもできます。

 どちらも、どっしりした食べ応えがあり、美味しかったです。


 ほかにも珍しい食べ物がたくさんありました。
 ブラジルやフィリピンや韓国などの方が目の前で作ってくれます。

 この日の収益は全額、東日本大震災救援募金へ、献げられます。



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上の写真、コンサート舞台の屋根をよく見ると…、
 このフェスタがいろいろな方たちのご協力で出来ていることが、
 わかります。


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 たくさんのミュージシャンの方々、
 滞日外国人の方々の出店、などなど、
バザールカフェの関係の皆様、
楽しい1日を作ってくださり、
ありがとうございました。

 感謝! 


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(追記)

建物「クラッパードイン」の、
「京都の近代建築を考える会」による、
「第7回市民が選ぶ文化財」選出(2010年)評価を、
以下に紹介します。
 
「京都の近代建築を考える会」HP
「バザールカフェ」クラッパードイン
 
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